抗生物質 効き目

酒さに対する抗生物質の効き目や副作用など

 

病院へ行くと酒さに処方してもらえる抗生物質があります。ミノマイシンビブラマイシンという抗生物質を処方してもらえますが、これらの抗生物質は便利ではありますが、副作用もありますのであまり長く使用することはできません。また、効果のある人も特定の方、特定の症状の方にしか効果を期待できないので、どのような酒さの症状に効果があるのかを事前に知っておくことが大切です。

 

私はミノマイシンを服用していたのですが本当に効果があり、ミノマイシンを飲まないときと比べると格段に調子がよくなりました。ですが、長期服用に対する不安感、完治したかどうか判断できず、再発しないかという不安感には悩まされました。

 

抗生物質の効き目がある酒さの症状

 

病院で酒さに処方される抗生物質としてビブラマイシンミノマイシンをご紹介しました。この二つの抗生物質はテトラサイクリン系の抗生物質ですが、これら抗生物質の効き目があるのはブツブツの症状で、高い効果を期待することができます。ミノマイシンやビブラマイシンはニキビにも処方されますのでどれだけブツブツに効果を期待できるかご存じの方もいらっしゃるでしょう。

 

ブツブツのあるような酒さの症状を「2類酒さ」と呼びますが、これに対して毛細血管が拡張して赤みが出るタイプの酒さの種類を「1類酒さ」と呼んでいます。ミノマイシンやビブラマイシンの効き目があるのはブツブツのある2類酒さだということは知っておいてくださいね。

 

副作用について

 

テトラサイクリン系の抗生物質には次のような副作用があります。

 

めまい
吐き気や食欲減退
歯が変色する
光線過敏症
粘膜の色素沈着
肝機能障害
胃腸障害
ビタミンK欠乏症

 

テトラサイクリン系の服用による副作用として多く聞くのがめまいと吐き気。逆に長期服用しなければ安心なのが歯の変色や肝機能障害、胃腸障害などです。副作用が出る場合には服用する量を少なくするか、一時中断するなどして対処してみて下さい。副作用は最初の一週間だけといったこともありますし、副作用の感じ方が日によって違うという方もいらっしゃいます。ネット上で公開されている副作用の症状なども参考に身体を慣らしていくというのもよろしいかと思います。

 

私が実際に抗生物質を服用したのは約三ヶ月。処方されたミノマイシンを毎朝一回100mgを飲んでいました。一週間を経過するとブツブツが消えて肌も凹凸がなくなりツルツルに。その後はさほど変化はなく三ヶ月を経過したところで一旦中止している段階です。今は再発しないかという不安な気持ちではありますが、今のところ酒さのブツブツは出てきてはいません。